飯田市議会 2022-12-05 12月05日-02号
そのために、今年度は独立行政法人特別支援教育総合研究所のインクルーシブ教育推進センターにおきまして、地域支援事業というものに参画をいたしまして、専門的な立場からアドバイスをいただいたり、先生方全ての教職員を対象とした研修会を実施したりしてきておりますが、この取組は、来年度も継続していきたいと考えております。
そのために、今年度は独立行政法人特別支援教育総合研究所のインクルーシブ教育推進センターにおきまして、地域支援事業というものに参画をいたしまして、専門的な立場からアドバイスをいただいたり、先生方全ての教職員を対象とした研修会を実施したりしてきておりますが、この取組は、来年度も継続していきたいと考えております。
歳出では総務費を減額し、地域支援事業費を増額するものです。歳入では国庫支出金、県支出金及び繰入金を増額するものです。 議案第14号 令和4年度塩尻市水道事業会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入及び支出のうち、支出で1,746万4,000円を増額し、支出総額を16億2,447万5,000円とするものです。
3款地域支援事業、2項包括的支援事業・任意事業費は、職員手当等職員課指示によるものとなっております。 8款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、介護保険料過誤納金の還付件数増加見込みによるものであります。 説明は以上でございます。 ○議長(平林明) 続いて、議案第114号及び議案第115号の以上2件について、一括して提案理由の説明を求めます。 堀内上下水道部長。
高齢者介護課においては、健康推進課と共に実施する高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施における事業と地域支援事業における一般介護予防事業において、フレイル予防事業を実施しております。
2項基金繰入金は、国・県からの過年度の負担金等の追加交付、令和3年度地域支援事業費確定等により、基金の繰入金を減額するものであります。 9款繰越金、1項繰越金は、令和3年度決算による前年度の繰越金であります。 続きまして、3ページの歳出、お願いいたします。 1款総務費、1項総務管理費は、介護報酬改定等に伴うシステム改修委託料でございます。
歳出の主なものは、保険給付費、地域支援事業費及び介護サービス事業費であり、前年度対比2.1%の増であります。 議案第5号 令和3年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入決算額及び歳出決算額ともに1,035万4,334円となりました。 歳入の主なものは、繰入金及び診療収入であり、歳出の主なものは、総務費及び医業費でございます。
歳出決算額は38億9,349万円で前年度比3.4%の増、うち保険給付費は36億1,444万円で3.7%の増、地域支援事業費が1億7,730万円で0.1%の減となりました。第1号被保険者数は1万4,148人で、前年度に比べ109人の増となりました。
2項県補助金は、50万6,000円の増額で、交付額決定により地域支援事業交付金を増額するものであります。 6款サービス収入、1項介護予防給付費収入は、補正額72万9,000円の増額、介護予防サービス計画費収入の実績によるものであります。 8款繰入金、補正額は1億8,770万8,000円の減額であります。
審査では、第2款総務費の運輸通信対策事業費、上山田戸倉市民窓口業務一般管理費、第3款民生費の地域支援事業費、人権政策推進事業費、人権ふれあいセンター運営事業費、児童福祉総務費、母子家庭等援護事業費、保育所管理運営事業費、私立保育所運営等事業費、家庭児童相談室運営事業費、子育て支援事業費、生活保護費、第4款衛生費の予防対策事業費、環境推進事業費について質疑がありました。
令和4年度予算の編成にあたりましては、今後の介護給付等対象サービスの給付見込みと、地域支援事業の円滑な実施に向け、歳入歳出予算の総額をそれぞれ54億5,344万4,000円といたしました。 352ページ、353ページを御覧いただきたいと思います。まず、352ページ、下の段の歳出から順次説明をいたします。
地域支援事業では、配食サービスや緊急時駆けつけサービス、家族介護者支援事業、認知症サポーター養成講座など、町の特色を生かした多様なメニューを用意して、住み慣れた地域で、安心して暮らし続けるために必要となる支援を行います。 母子保健事業では、産後ケア事業における通院分の助成額を増額し、産後鬱の予防や早期支援に努めます。
介護給付費につきましては、事業計画に基づいて所要の介護給付費を見込むとともに、地域支援事業費としまして介護予防・生活支援サービス事業費を計上いたしております。 当市は、地域共生社会の実現を目指し、重層的支援体制の構築に取り組んでいることから、通常、特別会計に含まれます包括的支援事業等の一部、基幹及び地域包括支援センターの運営事業費等が一般会計に移行しておりますので、御承知おきください。
歳出につきましては地域支援事業費などを増額し、保険給付費などを減額するものでございます。歳入では保険料などを増額し、支払基金交付金などを減額するものでございます。 議案第31号 令和3年度塩尻市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出ともに1,161万6,000円を減額し、予算総額を8億3,913万1,000円とするものです。
項4目1節3介護予防事業に対する受託金、地域支援事業費受託事業収入1億305万1,000円であります。 中段から、項5雑入では、最下段、目5雑入のうち、節2総務費雑入におけるNHK受信料団体納付預り金、節9消防費雑入のB&G財団助成金、節10教育費雑入の学校給食費などが主なものでございます。 続きまして、19ページを御覧ください。
各種介護サービス等の保険給付費のほか、要介護状態になることの予防や自立した日常生活支援のための事業を一体的に行う地域支援事業費などを計上しました。歳出の大部分を占める保険給付費は、2.7%増の36億7,800万円を計上しました。 小諸公園事業特別会計は、予算額1億3,200万円で前年度と同額です。
3款地域支援事業は77万7,000円の増額であります。 5款基金積立金は14万5,000円の増額で、介護保険支払準備基金等の利子を補正するものでございます。 議案第16号は以上でございます。 ○議長(平林明) 続いて、議案第17号から議案第21号までの以上5件について、一括して提案理由の説明を求めます。 赤澤農林部長。
款7繰入金、項1一般会計繰入金、目1介護給付費繰入金は、給付費見込みの増と前年度実績に対する精算による増額、目2包括的支援・任意地域支援事業繰入金。 次のページをお願いいたします。
款3民生費は、前年度比4.3%減の42億8,756万6,000円で、主なものは、項1社会福祉費では、116ページから122ページまでの地域支援事業費、また、項2児童福祉費では、新たな事業としまして、127ページの下段となりますが、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、低所得の子育て世帯の生活支援であります子育て世帯臨時特別給付金事業並びにひとり親世帯臨時特別給付金事業などでございます。
歳出の主なものは、保険給付費、地域支援事業費及び介護サービス事業費であり、前年度対比1.0%の増となっております。 議案第5号 令和2年度塩尻市国民健康保険楢川診療所事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入決算額及び歳出決算額ともに1,166万5,494円となりました。 歳入の主なものは一般会計繰入金であり、歳出は、施設管理費、医業事業費及び公債費であります。
歳出の大半を占めます保険給付費につきましては、介護予防サービス等の諸費、高額介護サービス等費が増額となり、また、地域支援事業費、介護保険事業を運営するに当たっての総務費などで、歳出総額52億3,963万3,504円となりました。 次に、歳入でございますが、29ページ、30ページを御覧ください。